お客さまの事業情報は、請求書および見積書の上部に表示されます。ロゴ、事業名*、事業用の住所、ウェブサイト、およびその他の連絡先情報を表示することが可能です。請求書に新しい住所、メールアドレス、または電話番号を追加するには、PayPalのプロフィール設定を更新していただく必要があります。連絡先情報をPayPalアカウントに追加されましたら、PayPal請求処理に戻って請求書の事業情報を更新してください。
事業情報を設定する
 
*パーソナルアカウント保有者の方の場合は、氏名が事業者名として使用されます。

請求書に自分のロゴを追加することはできますか?
事業情報の設定から、または請求書の作成時に、請求書にロゴを追加できます。最大1MBのPNG、GIF、BMPまたはJPG形式のファイルを使用してください。なお、ロゴは250 (横) x 90 (縦)に収まるようにサイズが変更されます。

請求書テンプレートを作成することはできますか?

PayPal請求処理には、サービス事業と販売事業の両方に向けて設計されたテンプレートが含まれています。カスタマイズされた商品の詳細、契約条件、メモ、事業情報、およびその他のオプションを使用して、独自のテンプレートを作成しておくと便利です。
請求書ツールの設定で新しいテンプレートを作成してください。新しく作成した請求書から、新しいテンプレートを保存することもできます。これを行うには、デスクトップで[送信]ボタンの下向き矢印をクリックして、請求書を新しいテンプレートとして保存してください。

カスタマイズした商品を、今後使用するために保存することはできますか?

請求書ツールの設定の[商品]に追加することにより、商品を保存することができます。保存した商品は、今後の請求書でいつでもお使いいただけます。

請求書に税金を追加する方法を教えてください。

一般的に使用される税金(消費税、VAT、GSTなど)を今後の請求書用に保存するには、請求書ツールの設定の[税金]に追加してください。

請求書に契約条件を追加することはできますか?

デスクトップで請求書を作成する場合は、[買い手へのメッセージ]の下にある[契約条件を追加]をクリックし、買い手に通知する必要のある条件を含めてください。モバイル端末で請求書を作成する場合は、[その他のオプションを表示]をタップして契約条件を追加してください。

このテキストボックスを使用して、顧客の税金情報、支払条件、VAT番号、その他の法的要件などの事業に必要な法的情報を含めることができます。PayPalは、PayPalの請求書がお客さまの市場における現地の法的要件または規制要件を満たしていることを表明または保証するものではありませんので、ご注意ください。必要なすべての情報を請求書に含めることは、お客さまの責任となります。